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原料米記号のご説明

以下の記号は、契約栽培の進展に従いまして原料
米を簡記する記号として宮島が用いていたものを
一般化したものです。公に用いられているもので
はありませんが、ラベルに記載させて戴く場合が
ございますので、参考として戴ければ幸いです。


解 説

( 例:減農薬契約栽培 ひとごこち 91%精米 )

 この記号は、米の品種、栽培形態、栽培方法を簡
 記するもので、併せて製品段階における精米歩合
 を示すことを目的として用いて参りました。

 上記4色で示された部分それぞれが意味を持ち、
 黄色のアルファベットが米の品種名を、緑の記号
 が栽培形態を、青の記号が栽培方法を、赤の数字
 が精米歩合を示しています。

 信濃錦で用いております酒造米は、長野県で育種
 された品種のため長野県の酒造好適米を中心に符
 号化させて戴いております。記号としての汎用性
 を鑑み、全国各地で用いられている米の品種名に
 つきましても、順次符号化させて戴きます。
  ・H :ひとごこち
  ・K :金紋錦
  ・ М :美山錦
  ・S :山恵錦
  ・Sr:白樺錦
  ・T :高嶺錦

 信濃錦では平成17(2005)年より、全ての酒造米が
 顔の見える契約栽培となりました。多くの蔵元様
 では契約栽培ではない一般流通米も用いられてお
 り、逆に自社田で酒造米を栽培されておられる蔵
 元様もおられるため、品種名のアルファベットの
 上に「∧ (ハット) 」「∨ (キャロン) 」の符号を
 付して識別できるようにしてあります。
  ・  ∧ :契約栽培米
  ・  ∨ :自社栽培米
  ・無表記:一般流通米

 信濃錦では、平成3(1991)年より農薬の使用を抑
 制した契約栽培を開始しましたが、栽培期間中の
 雑草対策のために必要最小限の除草剤等を用いた
 いわゆる「減農薬栽培」と、除草剤を含め農薬を
 一切用いない、いわゆる「無農薬栽培」をお願い
 しています。日本全体を見渡せば、栽培方法には
 農薬をその地区で定められている最大量まで用い
 る「慣行栽培」もあり、それらを含めて識別でき
 るよう、アルファベットの右側に「 † (ダガー:
 短剣符) 」「 ‡ (ダブルダガー:二重短剣符) 」を付
 けています。ダガー(短剣)は、日本で言うとこ
 ろの「護り刀」であり、その土地の生物多様性を
 を護るという意味を込めて用いています。
  ・  † :いわゆる減農薬栽培
  ・  ‡ :いわゆる無農薬栽培
  ・ 無表記:慣行栽培

( 例:無農薬自社栽培 美山錦 81%精米 )


 【参 考】おもな品種の記号
  ・A :愛山
  ・As:秋田酒こまち
  ・D :出羽燦々
  ・G :五百万石
  ・Gp:吟風
  ・Gr:強力
  ・H :ひとごこち
  ・Hf:華吹雪
  ・Hh:飛騨ほまれ
  ・Hn:八反錦
  ・Ht:八反
  ・Ho:豊盃
  ・I :祝
  ・Ip:一本〆
  ・K :金紋錦
  ・Km:亀の尾
  ・Kt:越淡麗
  ・ М :美山錦
  ・ Мs:美郷錦
  ・O :雄町
  ・Ok:改良雄町
  ・S :山恵錦
  ・Sk:神力
  ・Sn:千本錦
  ・Sr:白樺錦
  ・Ss:彗星
  ・T :高嶺錦
  ・W :渡船
  ・Wm:若水
  ・Y :山田錦
  ・Yh:山田穂
  ※順次追加して参ります。


 ご あ ん な い



低精白純米酒に込めた思い
(語り:蔵元 宮 島 敏)

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